成田市コミュニティバス運行について
市内の路線バスの廃止を受けてスタートしたコミュニティバス運行事業は、交通不便地域への支援対策事業として継続されています。
地域によっては利用者が少なくなっているところもあり路線の変更なども行っています。
今年の利用者数の見込みは、遠山ルート、から北須賀ルートまで7ルートありますが、年間で236500人と見込んでいます。
千葉交通への委託料は、総額で1億2千555万円です。
市への収入は1回200円の運賃収入ですが、3千400万円を見込んでいます。
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