成田市職員による生活保護費横領
成田市職員による生活保護費横領による監督責任について、まず市長と副市長が、4月から6月までの3か月間、給与の10部の一を減額することになりました。
また、所管部長が1か月10分の1、課長が10分の1を6か月間、などで職員は6名が戒告処分などを課されました。
以前にも水道部の課長が収賄事件を起こしたり、職員のモラルが落ちています。
コンプライアンス条例を制定もしましたが、そもそも、公務員になるときに職員研修などで職務規範は教え込まれているはずです。
それでもこんなことが起きることに残念でなりません。
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