成田市内の小・中学校のプールの放射能汚染調査

本格的な暑さが続き、小学校・中学校もプール利用の活動が始まることに対応して、小・中学校の放射性物質調査を、６月２２日に１８校を実施した結果、ヨウ素・セシウムとも不検出だったようです。

残る学校については、６月２８日と、７月１５日に調査をしてね安全確認をする予定のようです。

また、放射性物質を極力浴びないような対策について、各学校に教育委員会から市童話しているようです。

目に見えない危険物質のため、常に頭の中に叩き込んで、対策を怠らないことが肝心でしょう。

いずれにしても、国においての対策強化、福島原発の早期処理が一刻も早くなされることを求めます。

しかし、国会の先生方は何を考えているんでしょうか？？？？

国民視線に立って活動しているとは、とてもとても、そのようには見えません。