3月11日の大地震の後遺症が続く
3月11日に起きた、かってないほどの大地震の後遺症が成田市内でも続いています。
市内のあちこちに、屋根の修理が出来ずに、ブルーシートをかけた家を見かけます。
まるで、人間が転んで大怪我をして、絆創膏と包帯を巻きつけているような感じさえします。
今日も、ある方からのお話で、3月11日以来、バスがある地点を通過するたびに、地震と思われるような振動を感じて、落ち着かないとのことを聞かされました。
確かに、いろんな場所に、亀裂や沈下したところを見かけます。
市でも、細かいところまでは対応に追いついて行かないのでしょう。
何か不安を感じることがありましたら、ご連絡をいただければご相談に応じます。
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