医療法人徳洲会徳田虎雄理事長と面談

２月１２日の土曜日に、医療法人徳洲会の徳田虎雄理事長に富里市の相川市長と高橋秘書室長の３名で、理事長の仕事場所、湘南鎌倉病院の１５階で面談してきました。

理事長はとっても元気で、成田富里徳洲会病院を国際都市にふさわしい世界に誇れる病院として建設を進めると話してくれました。

建設に向けて設計が進められていますが、この日も、病床数は５５０床と老人健康保険施設２００床が入るよう設計を急ぐようにと、同席した徳洲会の建築担当者に指示をしてくれました。

今年の１２月には着工し、２年間の工事期間を見込んでいるようです。

徳洲会グループの病院は、３６５日２４時間オープンが基本であり、尚且つ救急患者を断らないのが理事長の基本理念です。

一日も早い完成を望んでいます。