成田ユネスコ活動・・・他

昨日、８月３０日、成田ユネスコ協会の婦人部が中心となって、折り鶴の胸飾りを作成し、成田市長への贈呈を行いました。

これは、今年、ゆめ半島千葉国体で、成田市では、ゴルフ・ソフトボール・柔道の３種目が開催され、来成される国体の選手や関係者に、胸に飾ってもらい、この飾りをつけている皆さんに対して、声かけ運動をして、おもてなしをしましょう、という、心遣いで作成したものです。

国体関係者の分として、３０００個、障害者大会である千葉大会関係者分として２０００個の、合計５０００個を、約１ヶ月間かけて作りました。

この飾りは、成田市国体推進室の職員が、各種目の監督会議の際に、趣旨を説明し、一人ひとりにお渡しすることになっています。

胸に、折鶴の飾りをつけている方を見つけたら、一言、声をかけて励ましてください。

市民みんなで、成田市に来る、関係者を暖かくお迎えしましょう。