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2010年7月17日 (土)

諏訪赤十字病院では・・・・

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7月16日はね、訪市役所と諏訪赤十字病院へ視察に行き、1次救急への取り組みについてお伺いしてきました。

まず、諏訪市では、諏訪赤十字病院が手狭になったことと、敷地が市街地内にあり、駐車場対策が取れない、等のことから、平成5年に病院の立替についての陳情を、市議会が採択したことから始まり、平成11年に現在地の、諏訪湖班に移転新築しています。

この工事費、201億円の内、近隣市町村の負担金を除き、諏訪市が44億1700万円を負担し、平成11年から平成42年まで利息分を含め、病院へ支払うこととしています。

それ以外は、一切負担していません。にも関わらず、諏訪赤十字病院では、市内の医師会や大学の医局と連携しながら、諏訪市を含む近隣の住民の一次救急を担っています。

平成19年6月に、諏訪地区小児夜間救急センターが運営され、19時から21時まで、小児科の一次救急を開始したことから、同病院の負担軽減につながり、大変助かっているとの事でした、

諏訪赤十字病院の副院長さんが対応してくれましたが、夜間救急センターの診療時間を21時までではなく、もう少し延長する考えは、との、問いに対して、輪番制で診療をしてはいるものの、開業医の先生方のことを考えると、今の時間帯で自由分との事でした。

その時間帯以外は、諏訪赤十字病院で、一次救急から引き受けています。

すなわち、人間性の問題で、同病院も、危機的な状況があったにも関わらず、現院長が着任してから、着々と改善に取り組み、病院経営を立て直したとの事ですから、お医者さん自身が、しっかりとした考えの基に、市民の健康を守るという、強い意志を住民に伝えれば、全てが良い方向になるという、素晴らしい見本をお聞かせいただきました。

成田日赤病院のように、夜間の一次救急は見ません、見てくれというなら、それ相当の費用を出してくれ、と、いうような態度は、諏訪市では感じられませんでした。

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