日本睡眠歯科学会・・・初めてお会いしました。
日本睡眠歯科学会なるもの、まったく知らない分野なのですが、ちょっとしたきっかけで、その会の理事長とお会いする機会がありました。
無呼吸症候群といったことや、歯軋りなどについては、人間生活の中で、一日、24時間のうち、おおよそ3分のⅠの8時間は、大体の方が睡眠時間に起きています。
睡眠時間に起きていることで、研究が以外に進んでいないそうです。
理事長とお会いしたきっかけは、2年後に出来る、成田徳州会との間で、このことに関して、医療連携が出来ないだろうかとの相談から、徳州会病院の鎌ヶ谷総合病院院長への面談の仲介があったからです。
話では、このような症状の治療には、入院をしてもらい、睡眠中のデータを摂る事から始まるとのことで、そのための設備もないと出来ないようです。
面談の結果は、連携していきましょうとのことになりましたので、日吉台の徳州会病院が出来たら、一歩前進することになります。
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