成田市の中台運動公園が施設命名権を活用します。

今年の４月１日より、成田中台運動公園にネーミングライツが導入されます。

権利の獲得事業所は、株式会社サウンドハウスで、年間７００問円で、５年契約となります。

中台運動公園の総称は、サウンドハウス・スポーツセンターと呼称され、運動公園内の施設については、陸上競技場が・・・プレイテック・スタジアム、、、体育館が・・・フィットネスハウス・アリーナ、、、野球場が・・・ネットハウス・ボールパーク、、、プールが・・・ファニチャーハウス・ウォーターパーク、、、相撲場が・・・大和相撲道場、、、になるとの事です。

千葉県内では、施設命名権を活用できているのは成田市で３つ目となります。

千葉市のフクダ電子アリーナは千葉市蘇我球技場を、京葉銀行文化プラザは千葉市文化交流プラザを命名権を獲得して名称が付けられています。

市民にとって、どれだけ親しまれるのか、経緯をみまもりましょう。