故郷はいつ行っても、良いところです。

１０月４日から、故郷、沖永良部へ帰り、来るべき衆議院の解散に備えて、徳田毅衆議院議員の支援をお願いに行ってきました。

４日には、同級生と久しぶりの友情を交わし、夜遅くまで懇親を深め楽しい時間をすごしました。

５日には、４１年ぶりに、母校の小学校の運動会を見学しました。

私が在学していた頃は、児童数も３００人を越えていたと思いますが、１００人にも満たない児童数での運動会でしたが、学区内の父兄と中学生から、入学前の子供達も参加し、地域が一体となっての運動会に感激しました。

６日と７日の午前中にかけては、島内の有力者の方に、支援のお願いに駆け巡りました。

自民党にとっては厳しい選挙になるものと予想されます。そんな中でも、離島のことは離島出身者でないと、そこで未来永劫生活をしている実態を理解することは、難しい現実があります。

私知の地域から、党派を超えて、離島出身者である、徳田毅衆議院議員には、引き続き活躍の立場に残って頂きたいとの思いから、今回の帰郷でした。