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2008年10月 5日 (日)

来たるべき総選挙に向けて

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昨日10月4日から、衆議院議員 徳田 毅さんの支援のため、自分の郷里である、沖永良部に来ています。

沖永良部は、鹿児島空港から飛行機で(プロペラ機)で1時間20分も南へ下ったところにあります。

昨晩は、同級生の仲間と、久しぶりにあって、昔話をしながら、帰郷の目的を果たしました。

今回の衆議院議員選挙は、自民党にとって、今までにない厳しい選挙になるものと予想されます。

民主党は好き勝手のことを言っていますが、政治家だけが変われば、日本の国家が改善される訳でもありません。

私は、成田市の一市議会議員ですが、しっかりと自分の考えを、ポリシーをもって、議会活動をしていれば、行政を担う担当者も、理解してくれます。

民主党のように、政治をもてあそんでしまっては、私たちの生活は一向に良くなりません。

ここは、しっかりと、自民党といえども、政治家自身を見極めて、日本の将来を託すべき人を選択しましょう。

ただ、徳田 毅議員はその託すべき一人と確信しています。鹿児島2区にお知り合いのある方は、支援をお願いします。

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