8都県合同防災訓練
9月1日の防災の日を前に開催されたもので、震度が6.9ということを想定し、被災者が出たことも想定されて行われました。
総合会場は成田国際文化会館をメインに開催されましたが、私はメイン会場へは行きませんでした。
被災者が非難を体験するということで、市内の小・中学校3校の体育館が避難場所として使用され、参加希望者が、一晩避難体験宿泊をするところを視察しました。
体育館の中は、参加者とボランティアの皆さんが、健康チェックや炊き出しの手伝い等をしていました。
実際に被害が起きたとしたらの想定ですが、これまで、各地における避難場所の状態を考えると、どのような状態になるのか???想像を絶するのでは内科と思います。
訓練の重大さが伝わってきますが、一番は災害が起きないことですね。
災害は時期を問わず、いつ来るのか判りません。
真夏の暑いときかも・・・または、真冬の酷寒の時期かも知れません。
学校の体育館は一時しのぎとはいえ、扇風機とか暖房設備はなどはどうするのでしょうか。
いろいろ考えさせらることがありますね。
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