母親の米寿のお祝いで田舎へ帰る

久しぶりの帰郷です。沖永良部は鹿児島空港から沖縄へ向かって、520Kmあり、飛行機で1時間15分かかります。

昨日、10日に羽田空港から鹿児島空港へ、鹿児島空港から沖永良部空港へ、飛行時間だけで3時間15分、ちょっとした国外へいけるような時間がかかります。

鹿児島空港からは、なんと、プロペラ機なんですよ!!!!!!!!!!

父親は、大正6年生まれですが、現役のときはスポーツマンで元気一杯でしたが、年齢にはさすがに勝てませんよね・・・・・・・・・・

今では病院で寝たきりになっています。

母親は、対象10年生まれですが、いたって元気です。年の割りにおせっかい焼きです。子供に対してはなにか気になるんでしょう?????????????/

でも、なんだかんだいっても元気でいることの幸せが一番ですね・・・・・・・・・

これからの時代、私たちはどのくらい生きられるんでしょうか??????????/

戦争直後の困難な時代を生き抜いてきた、父や母のように長生きできる補償はないけれど、とりあえず、自己管理に勤めるしかないでしょうね。