成田新高速鉄道の進捗状況
成田新高速鉄道の進捗状況は、用地買収が印旛村管内で79名の内4名の契約が残っています。また、北須賀、船形、山口、八代地区では契約完了で、松崎地区で51名の内12名が残っていて、押畑地区で16名の内2名が、土屋地区で9名のうち2名が残っている状況で、買収率は、11月末日で、全体の91%となっています。
北須賀地区や八代地区でも工事が着手され、現地は工事のラッシュ状態となっています。
北須賀の甚兵衛橋を通るとその状況が一望できます。
仮称、成田NT駅も駅舎の橋梁工事が始まり、駅前広場の完成イメージが出来上がりました。駅前広場については、議会の委員会でいろいろと意見を述べさせてもらい、私の意見も反映して頂き、バスレーンと一般車が区分されて、わりと利用しやすい形となっています。
成田市は、成田新高速鉄道アクセス株式会社に対して、出資金として、21億3200万円と補助金で68億2700万円を拠出します。総額では、89億5900万円になります。新高速鉄道の事業費の総額は1260億円を予定していますので、成田市の負担も大変な金額となっています。 89億5900万円は、平成21年度までに支払うことになっていますが、このうち、67億1870万円は借金をして支払いますので、この返済のための利息、8億9000万円を加えると、市民が負担する金額は、98億4900万円となります。
だからこそ、予定よりも一日も早く新高速鉄道が完成して、成田空港が便利になってもらわないと困るわけです。
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