鎌ヶ谷市に総合病院が完成
鎌ヶ谷市の中心部、新鎌ヶ谷駅のすぐ側に、民設・民営の鎌ヶ谷総合病院の竣工式が8月26日にありました。
この病院は、24時間、365日開業をしていて、命だけは平等だ、の精神の元に病院経営をしている、徳洲会グループの社団木下会が、建設をしていたもので、このたび工事が完成し、9月1日よりの開院を予定しているものです。
徳田理事長の奥さんで、副理事長の秀子夫人の挨拶や、前田清貴院長の挨拶、徳田毅衆議院議員の挨拶と、そうそうたる著名人がいっぱい招待されての竣工式典でした。
最新の医療機器を備えた病院で、病床数は248床で18科の診療を行うとしています。
建物は、地上10階建てで、地下1階の、延べ床面積は45381㎡と広くてゆったりとした建物になっています。
徳田理事長の理念に基づく、市民にとっては最高の病院になるものと思います。
この日は病院を一般の市民にも見てもらう企画で、総勢2千人を超える市民が訪れていました。
それだけ市民にとっては関心がある病院といえそうです。
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