聖徳大学付属第三幼稚園のたのしみまショウ

１月２８日、成田市中台にある聖徳大学付属第三幼稚園で、園児による発表会、たのしみまショウが開催されました。

３歳児から４歳児・年長の５歳児の元気な歌声や、楽器演奏などが披露されました。

毎年鑑賞にお伺いしているのですが、いつも感心させられるのは、先生がたの根気よい指導の証ではないかと感じさせられます。

お父さん・お母さん・祖父母の方々も、自分の子供を見つけては楽しそうに、にこやかに見ている姿はほほえましいものがあります。

１歳違うごとに成長の度合いがまじかに感じられるのも楽しみの一つです。

このまま、素直に成長してくれたらどんなに素晴らしいことでしょうか。

教育というものの大切さを感じさせられるひと時でした。

教育も、しつけも、有名スポーツ選手も、すべてはゼロからの出発です。

日々の努力がいかに大切であるかを感じずにはいられませんでした。