鎌ヶ谷市に総合病院が建設される
平成１７年１１月１９日に、鎌ヶ谷市初富地先において、医療法人木下会（徳洲会グループ）が仮称鎌ヶ谷総合病院の建設に向けての地鎮祭が、鎌ヶ谷市長や県議会議長や周辺自治体の首長・議員が参列して行われました。計画では地下１階地上１０階建てで、延べ床面積４５０００〓と大きな建設となっています。平成１９年３月の開院を目指していて、開院当初のベッド数は２４８床ですが、建物は５００床に対応するように建設されます。徳洲会グループの病院は、３６５日・２４時間営業とみかん１個ももらわない、誰にも平等な対応をもつとうとしている病院です。
完成予想図
起工祝賀会に出席の皆様 
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