4月6日に成田市レクリエーション協会所属の成田市フォークダンス協会は、日頃、フォークダンスができるのは、健康と家族の協力があることに感謝して、チャリティーフォークダンス大会を開催しました。
参加された方たちからの募金は、成田市社会福祉協議会へ寄付されました。
今回のチャリティーフォークダンス大会は、13回目となります。
また、フォークダンス協会は今年20周年を迎え、10月には、節目のフォークダンス祭を開催することを計画しています。
成田市ユネスコ協会の理事会が、3月25日、午後1時から成田市保健福祉館の会議室でありました。
今年度の活動の確認と新年度の事業について協議しました。
新年度は、成田市ユネスコ協会は40周年を迎え、記念式典などを検討しています。
昨年からユネスコスクールに加盟した玉造中学校のボランティアが集計作業に協力しています。 皆さんも年賀状などで書き損じをした経験をお持ちのことと思います。 郵便局で手数料を引かれて、普通のはがきに交換もできることをご存知ですよね。 ユネスコではその書き損じはがきを提供していただき、勉強の機会に恵まれない国の子供たちへの教育環境への支援活動をしています。
理事会の後、世界寺子屋運動の一環として、書き損じはがきの集計作業を行っています。
4月26日投票・開票の成田市議会議員選挙に向けて、仮設後援会事務所を建てました。
電話・FAXは、0476-26-1272
Email taira.kiyotada@nifty.com です。
皆さんからのご意見、お持ちしています。
今年、8月22日から30日まで、北京で開催される世界陸上競技選手権大会に向けて、アメリカチームが事前キャンプ地として成田市の中台運動公園陸上競技場でのキャンプを決めました。
参加人数は、選手・コーチ役200名です。
また、佐倉市の岩名運動公園と順天堂大学さくらキャンパスも練習会場となっています。
この大会は、世界陸上競技連盟が主催するもので、参加国は約200カ国です。
参加選手は約2000名にもなり、成田市内のホテル宿泊への効果も期待されます。
競技種目は男子24種目、女子23種目となっています。
成田市議会ではね平成25年度より議会内に議会改革特別委員会を設置し、議会改革について議員の意見を集約しながら協議を重ねてきました。
その中で、議会基本条例の制定について協議を重ね、その素案を示すところまで来ました。
その素案について、10月13日に市民との意見交換会を実施することとしていましたが、台風の影響で延期となっていました。
昨日、11月5日の夜7時から9時まで、市民との意見交換会を実施しました。
延期になったことと、その後の広報が上手くいかなく、市民の参加者が12名となり、参加した市民から苦言を託されました。(失敗です)
しかし中瀬ら参加された市民からは貴重な意見を頂き、頂いたことを検討し条例に生かすことができるのか、検討することになります。
成田市議会は、本会議、委員会の会議などはインターネット中継やケーブルテレビでの中継など公開していますが、さらに開かれた議会にするために議会改革に取り組んでいきます。
年記念式典が開催されました。
品地校長先生と実行委員長の佐久間
PTA会長の式辞と小泉成田市長の挨拶
がありました。
キャラクターが発表されました。
名前は、効果の最初の部分を、『吹き渡
る』を取り入れて、『フキワタルくん』と命
名
6期卒業生で、昨年9月に真打になった
三遊亭金朝師匠による、落語が披露され
ました。
金朝師匠は在校生を笑いの渦に巻き込
み、式典を盛り上げて頂きました。
玉造中学校は、昭和60年に、学級数9、生徒数333名、教員20名でスタートしています。平
成5年には生徒数が、635名と最大数でした。
現在は生徒数268名です。
土木遺産は、土木学会の認定で、歴史的土木構造物の保存に資することを目的に、平成12年に創設され、千葉県では、10カ所目となります。
土木遺産に認定することで、
社会や土木技術者への文化的価値のアピール
町づくりへの活用
失われる恐れのある貴重な土木遺産の保護
などの効果が期待されます。
成田山の参詣客を対象として、明治43年に開業し、昭和19年の廃止まで営業されていたようです。
通称、電車道と言われている箇所に、2つのレンガ造りのトンネルがありますが、そのトンネルが、9月26日の土木学会で、土木遺産に認定されたのです。
今年の4月に安倍内閣直轄で進められた国家戦略特区のうち成田市がふくまれる東京圏の計画概要が示されました。
詳細はこれから協議されるものと思われますが、概要についてお知らせいたします。
国際的な医療人材の育成のための医学部等の新設に関する検討については、成田市などにおいて、医療分野におけるイノベーションの創出を担う国際的な医療人材を育成するため、国内外の医療需要に対応した国際的な医学部の新設等について検討して結論を得る。としています。
このようなことから、今後の検討過程が注視されます。
成田市は、国家戦略特区に、国際医療学園都市構想と、エアーポート都市構想の2案を提案をしていますが、、今後の成り行きが注目されます。
いずみ清掃工場は新清掃工場が稼働を始めていますので、旧清掃工場を解体撤去いたします。
解体撤去工事は、2億6千2百44万円で、鴻池組が落札しました。
解体工事の発注は電子入札により行われ、4社が応札し、鴻池組が落札したものです。
解体撤去の終了は27年12月末です。
公共施設は市民とって無必要なものですが、耐用年数、老朽化で撤去にも費用が掛かるということをご理解ください。
成田市のゴミ焼却場の新設に伴い、さの余熱利用について建設前から提案してきていますが、現在は余熱利用で発電をしています。
余熱利用で温浴施設をつくり、市民の健康増進に活用するよう提案していて、それについても取り組むことになっています。
現在はその施設建設の用地の取得に手間取っている状況です。
現在までの用地取得の状況は、66719.69㎡でまだ、5分の1ほど残っています。
市では用地の取得に取り組んでいますが、地権者の理解が得られないと用地の取得は難しく、市の担当者も苦労しています。
出来るだけ早く用地取得が進むよう期待しましょう。
2014認知症メモリーウォークが、9月28日に開催されます。
認知症の方と一緒に成田駅から成田山まで一緒に歩いていただける方を母子有しています。
共に歩こう、認知症にもやさしいまち成田を1
お問合せ申し込みは、認知症メモリーウォーク・千葉IN成田実行委員会事務局
成田市福祉部高齢者福祉課 0476-20-1537
Email kofuku@city.narita.chiba.jp
申し込み締め切りは、9月22日です。
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